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2011年11月

2011年11月30日 (水)

街路樹の異変3

街路樹の異変
続報・街路樹の異変

に続き、第三弾です。
ほとんど反響がなくても頑張ります。

Gairoju3_01

さて今回は、住所はよくわかりませんが、東京と神奈川の境付近の、特別空間線量が高いと言われていないところです。

まずはこれ。(※クリックで拡大)
Gairoju3_02_2

どう思いますか?
今、冬ですよ?
ちょっと前に見た時は、葉っぱが少しだけあったのですが、こんなに増えています。
これからどんどん寒くなるというのに、新緑と花の饗宴。何事?

Gairoju3_03
幹からの芽(枝?)も、どんどん出てきています。

さて、場所を少し移動して、とある公園の中をうろついてきました。

Gairoju3_04
これはいったいどうなっているのでしょう。
皮のない枝が腐ってる。
腐ってたから、上を切って、その時に皮を剥いでしまったのでしょうか…

次は少々分かりづらいかも。(※クリックで拡大)
Gairoju3_05
この大きな木でも、例の皮のだぶつきが見られます。
枝分かれ部分の境目が不自然に盛り上がってたり、しわしわになっていたり、写真にはありませんが、布のように見えるものもあります。そして、例のカビらしきものも…

この、枝別れ部分の不自然なしわは、ほとんどの木にあります。中にはそこだけ色がはっきり違って、斬りつけられたように見えるものも。

次もちょっと分かりづらいかも。(※クリックで拡大)
Gairoju3_06
写真の撮り方を失敗して肝心なところが写ってないので解説します。
真ん中やや左に縦に立ってる幹がこの木の本体です。
右に伸びてるのが枝。元を見てないのでわかりませんが、もしかしたら急に伸びたものかも。
この木で、外見が元気なのは、右に伸びてる枝のみです。

本体の幹はこんな状態
Gairoju3_07

なんだか、枯れ行く木が最期の力を振り絞って枝を伸ばしているといった感じです。

側にはこんな木々…
Gairoju3_08

Gairoju3_09

Gairoju3_10

Gairoju3_11

さて、ここからまた道に出ました。

Gairoju3_12

今まで見てきた感じだと、これは、中身が腐って、皮が剥けて、なぜか皮が変に成長して、盛り上がってる状態、ではないかと思われます。痛々しいです。

別の木
Gairoju3_13
なんかにょきにょき出てます。

Gairoju3_14
もう、どこがどう、ということじゃなく、病的でしょ。小中高の通学路です。
Gairoju3_15

そして、今回一番奇妙だったのがこれ。
Gairoju3_16_2
ちょっと分かりづらいのですが、奇妙な状態です。
下の部分は、腐った中身を皮が包んでる状態で、上の方はむき出し。
上だけ見ると・・・・・
Gairoju3_17
もう、枯れ木というより、何年も地面に放置した杭のようです。

Gairoju3_18

この木は、今後どうなっていくのでしょう。
あまりよく行く所じゃないので、いつか機会があったらまた見てきます。

僕がやっていることは、線量計もないし、全くもって非科学的なのですが、明らかにいつもと様子が違うので放射能を疑うしかありません。
行政はこれを知っているはずですよね。管理してるんだから。

このように、おかしな木がないか、他にも知りたいのですが、僕の貧弱な情報発信力では、全く期待できません。もし、これを読んでくださった方で、興味があれば、観察してみてはもらえませんでしょうか。もしこれが放射能汚染なら、もっと原発に近い場所ではいったいどうなっていることか…


 

2011年11月29日 (火)

2011年度新入社員の理想の上司

2011年度新入社員の理想の上司(学校法人 産業能率大学)
http://www.sanno.ac.jp/research/jousi2011.html

やっぱり、というか、がっかり、というか、男性上司の一位が池上彰…

一見、説得力を持った「情報の取捨選択力」と、解かりやすい(単純化)解説力で、信頼を集め、おそらくいい気分で"支配"される、会社側からしたら確かに理想の上司かもしれません。

それはさておき、ランキングを見ると・・・・まあ、細かいことは置いておいて、ニュースサイトなどでは紹介されてない、11位から20位の発表もされています。

前回2位の島田紳助が18位なのは、大健闘なのでしょうか。

そんなことより、注目すべきは、前回なしで、今回15位に入った人。

枝野幸男

嘘を吐く、誤魔化す、苦しい言い訳をする、責任取らない…
新入社員たちは、夢の中のようです。

そして女性の方は、12位に蓮舫…


1998年からのベスト10ランキング一覧を見ると、全ての年で4位以上に入っている男がいる。

所ジョージ

昔から不思議に思っていたが、なぜ彼はそんなに人気なのでしょう。一緒に遊んでくれると思ってるのかな?

2011年11月26日 (土)

続報・街路樹の異変

今月の初めに「街路樹の異変」という記事を書きましたが、その続報です。

まずは、おかしいな…と思うものの普段がよくわからないし、近寄れなかったので細かい見た目もよくわからないものから。

K201

なにやら、こぶのようなものがポコポコっと…
そういう木、ということはなさそうなのですが、普段がどうなのかは知りません。

別方向から見ると…

K202

大小様々なこぶのようなものが…

他にも謎の隆起、こぶが見られる木がいくつかありますが、それは普段どうだったのか。気になってなかっただけなのか、わかりません。

さて、次はこれ。

K203

下の太い幹から枝というより、一回り小さな幹が出ている、といった感じですが、真ん中の境目がなんだかごちゃごちゃしてて欠けてますよね。そして縦に長くヒビがはいっている。こういった、境目が自然に繋がっていないものが多々あります。

次はこちら。

K204_2
※クリックで拡大

これ、何の木かわかりますか?

桜です。ソメイヨシノだと思います。

桜って、花も綺麗ですが、実は幹がとても綺麗ですよね。つるんとした中を横切る切れ込みのようなかんじ。で、ここの桜も大好きだったのですが、こんなに表皮が荒れているような記憶はありません。他の木が表皮に異変が見られるので、桜もこのように荒れてしまったのでしょうか。

そして、一部の枝には…

K205

きのこが生えています。

K206

きのこって、生きている木に生えることもあるのですが、こうして生えている場合、中が腐敗しているかもしれないそうです。木によっては、きのこが生えたらもう元気を取り戻せないとか。

ソメイヨシノは天然ものではなく、今花を咲かせているものの多くは、もうすぐ寿命だ、と数年前から言われていますね。弱っていたところへ追い討ちをかけられてしまったのか、来年花が咲くのか、あるいは倒れてしまうなんてことも考えられるのか、気になるところです。

最期にもうひとつ。
震災後、木に異変が起きているからなのか、たまたま定期的な作業だったのかわかりませんが、切り倒された街路樹も多いのですが、枝を切り落としたものもよく見られます。そんな中、枝を落とされた後の切り口から…

K207

皮を破って芽が4つも顔を出しています。
これを芽と言っていいのかわかりませんが、とにかく凄い勢いで枝を伸ばすのです。

植物を育てる時に、あまり詳しくない人が、水を遣ればよく育つと思って適量以上に遣ってしまった場合、確かに大きくはなるけど、花が咲かないでがっかりするなんてことがあります。それは、植物にとってらくらく育つ環境なので、花を咲かせるという「子孫を残す」行為をしなくていいからだという話です。こうして、次から次へと枝を伸ばしているのは、身の危険を感じているからなのではないでしょうか。

植物の専門家の方などで、このような研究をされている方はおられませんでしょうか。

私はなんだかいつもと違うような気がするものを挙げているだけなのです。

 

2011年11月25日 (金)

横浜で見つかったストロンチウムは原発事故由来じゃないという報道について

昨夜話題になった横浜のストロンチウムの測定結果について整理しました。

どんなニュースがあっても、「大丈夫」「安全」と言って回る人たちもいるのですが、今回はデータもあって、ちゃんと確認しなきゃな、と思っていたところ、以下のようなtogtterがあったので、それを基本にしました。

もちろん、大前提として、発表されている結果・数値に嘘がないものとして考えます。

横浜のストロンチウム検出騒動を巡る議論・解説
http://togetter.com/li/218832?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

今回の報道を聞いて勘違いしている人が多い重要な点

 

joejoeu
横浜ストロンチウム、マンションマンションと騒いでる人がいてるが、
1,屋上の試料は追試してない。市が測った「地上の」堆積物 2,追試で元の測定方法自体がSrを誤検知してると指摘がある 3,核実験の残滓って事故前も毎月降ってるもの の三つが完全に抜け落ちてる。三つもだよ。
joejoeu 2011/11/25 09:55:47

hayano
(横浜のストロンチウム)TLに横浜のストロンチウムは屋上云々というのが時々見えるんだけど… 横浜市のリリース→ http://t.co/bfKBoEmF 及び昨日のMEXTのリリース→ http://t.co/4eP450vj
どこにも屋上なんて書いてないです.
hayano 2011/11/25 09:28:59


togetterにも引用してありますが、文科省の報道発表「横浜市が採取した堆積物及び堆積物の採取箇所の周辺土壌の核種分析の結果について」に、以下のような記述があります。

核種分析を実施した全ての試料からセシウム134、137が検出されているため、今回調査した地点は東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故の影響はあるものと考えられるが、福島第一原子力発電所の事故の影響を判断するために必要なストロンチウム89(半減期、50.53日)が検出されなかったことから、放射性ストロンチウムについては、福島第一原子力発電所の事故に伴い、新たに沈着したとは言えない。なお、今回検出されたストロンチウム90の測定値は、いずれも、事故発生前(平成11年度~21年度)に全国で観測されたストロンチウム90の測定値(検出下限値~30Bq/kg)の範囲内に入るレベルであった。

場所についてもちゃんと書いてあって、マンション屋上のものではないことがわかります。
今回検出されたストロンチウム90は福島第一原発由来ではないが、セシウムが多いので、原発事故によるホットスポットであることには変わりない、というわけですね。ところでセシウムってガンマ線だけじゃないんですね…


さて、togetterでjoejoeuさんが言っている、我々素人の考えから抜け落ちているものですが、

1,屋上の試料は追試してない。市が測った「地上の」堆積物
2,追試で元の測定方法自体がSrを誤検知してると指摘がある
3,核実験の残滓って事故前も毎月降ってるもの

1については、最初に知った報道がこれだから間違えたと考えられます。

ストロンチウム「原発事故とは関連なし」TBS Newsi
http://news.tbs.co.jp/20111124/newseye/tbs_newseye4885873.html

Sr2_2

この問題は、市民グループの依頼による民間の検査機関の調査で、横浜市・港北区のマンションの屋上から、1キロあたり195ベクレルのストロンチウムが検出されていたものです。 
と書いてあります。

そして、報道発表を読んでから各報道を読むと、間違ったことを書いているのは上記のものだけなのですが、しかしどれもこれも説明が不十分で、どうしてストロンチウムが事故前の範囲内なのに、自然核種の影響まで話が及ぶのかがよくわからなかったのです。

僕らが結果的に早とちりしたのは確かなのですが、報道が解かりづらいですね。素人に向けて書いているはずなのに、不親切だと思います。ストロンチウムについてだけの話をしているのに、あの記事では全部原発由来じゃないと言っているように受け止めてしまいます。これも、狙いなのでしょうか?

僕らは今までの歴史から文科省を全く信用していないので、悪い方に解釈してしまったわけです。

これはいいことではありません。

常に疑ってかかるのは必要ですが、まず嘘だと決めてかかるのは、情報を鵜呑みにするのと同じことです。

とはいえ、僕はまだどこかに何かを隠してるのではないか…と疑ってはいます。文科省は推進派ですし、各所で推進派が暗躍していますので。しかし、今回の発表については、データを信じれば、原発事故由来じゃない、という結論が特別不思議なものではないことになります。

2011年11月19日 (土)

FAR FROM HOME 遠くから来る子どもたち

11月12日にNHK教育で放送されました、「カラフル!~世界の子どもたち~『遠くから来る子どもたち(オランダ)』」を紹介します。
この番組は、原発や放射能汚染の実態に鋭く切り込んだような硬派のドキュメンタリーではないのですが、ベラルーシの子供たちの生活に、自らが生まれてくるよりずっと前に起きたチェルノブイリ原発事故の影響がどのように残っているのか。あまり詳しいことが語られていないので、誰がこのようなイベントを主催しているのか、国全体での対応はどうなのか、など不明点が多いですが、原発事故による放射能汚染被害にあった地域の現実のある一面を見ることが出来ます。
日本では、事故の収束すらまだなのに、原発周辺に住民を戻そうとしています。このドキュメンタリーは、未来の日本なのか、あるいは、このような未来は訪れないのか。


◆◆◆以下、文字起こし。◆◆◆


「今日のカラフル!は、オランダから」

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「私は、ホイツケ・ハーメル、9歳」
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「今、部屋を片付けてるの。ベラルーシから子どもたちが来るから」

*

タイトル「FAR FROM HOME 遠くから来る子どもたち」

*

ホイツケ「やって来る子どもは全部で30人。そのうち2人がうちに泊まる予定。他の28人もそれぞれ別の家にホームステイする」

「みんながオランダに来るのは、新鮮な果物や野菜がベラルーシでは食べられないから。ベラルーシの近くにあるチェルノブイリ原子力発電所が爆発したせいで、食べられないの」

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ホイツケ「爆発で毒入りの雲が出来てベラルーシ中を覆ったの。そして土を汚染した。その影響は今も続いている」

*

ホイツケ「どんな子たちかは全然わからないし、仲良くなれるかどうかもわからない。ドキドキする」

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ベラルーシからオランダまで、まる一日。子ども達はオランダで46日間をすごす。

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案内人「ファン・ビリヘンさんの家にステイするのは、エレーナとサーシャ。ハーメルさんの家には2人、バシリーナとガーリャ」
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*

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【1日目】

飲み物を飲んでるバシリーナ。ガーリャも貰って…

ガーリャ「ありがとう」
ホイツケの母「どういたしまして」

*

2階のホイツケの部屋へ。

ホイツケ「そっちね」
ガーリャ「ん?ん?」
ホイツケ「そこ」
ガーリャ「こっち?」
ホイツケ「そう、ここ」

身振り手振りでタオルや歯ブラシの説明。

ホイツケが作った看板。
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ガーリャ・バシリーナが読む「ようこそ」

ガーリャとバシリーナ、ぬいぐるみを持って「ホイツケに」と言ってプレゼントする。
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ホイツケ「ありがとう、ガーリャ。ありがとう、バシリーナ」

*

ホイツケ「2人ともとても良い感じ。ガーリャは凄く面白くて、バシリーナはちょっぴりシャイかな。2人が言ってること、時々解かる。2人が来てくれて嬉しい」

*

ホイツケとガーリャ、一緒に入浴。
見ているバシリーナ。

*

食事。

ホイツケ「おいしい。ね。」

*

寝ているバシリーナ。
ホイツケ「おやすみ」

*

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【ベラルーシ オランダに旅立つ直前】

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バシリーナ「私の名前はバシリーナ。カバキっていう村に住んでる」
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バシリーナ「これが私のお家。手紙と新聞を入れる郵便箱もあるの。お母さんの名前はレーナ、32歳。お父さんはアンドレイ。弟は、バーニャ。オランダに6週間行くことになって、すっごくワクワクしてる」

*

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ガーリャ「私はガーリャ、9歳。カバキ村に住んでる。お母さんの名前はリュボフ。お父さんはピョートル。お母さんが再婚したから本当のお父さんじゃないけど」
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ガーリャ「これが私のお家。木で出来てる。郵便箱がちょっとヘンテコ。でも大丈夫、手紙はちゃんと入るから」

ガーリャ「オランダって、きっと大きな国なんだろうな。人がいっぱいいて、車が沢山走ってて」
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ガーリャ「信号も沢山あって。それから、大きなビルが建ってる。それに、私たちとは全然違う人たちが住んでいるんだろうな」

ガーリャ「このカバの木が懐かしくなるかなあ」
バシリーナ「そうね、あなたは?」
ガーリャ「私も」
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ガーリャ「さよならって書こうよ。私たち6週間もいなくなるんだから」
バシリーナ「うん」
「さよなら」「さよなら」

*

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【8日目】

ホイツケ「フルーツサラダを作ってるの。ガーリャたち、あまり果物とか野菜を食べてないから。これでビタミンをたっぷりとれるでしょ」
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*

起こしに行くホイツケ。
ホイツケ「ほーら、起きて」
ガーリャ「寝かせてー」

*

ホイツケ「私のママとパパを、2人がお母さんお父さんって呼んでくれて嬉しい。来る前は名前で呼ぶのかなって思ってたから」

*

外の道
バシリーナ・ガーリャ「バーイバーイ、ホイツケー」

ホイツケ「ガーリャたちは、私とは別の学校に行く。教科書もちゃんと持って来てる」
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先生「今日は、ベラルーシの家族に2通目のお手紙を書きましょう」

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「お母さん、お父さん」
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「おばあちゃん、おじいちゃん」
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「週末に市場とお祭りに行きました」
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「金曜日はプールで泳ぎました」
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「みんなに会えなくて寂しい」

「オランダの食べ物がとても気に入りました」

「楽しくて元気です」

「ここが好き。でも家に帰りたい」
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「オランダでは、サンドイッチの上に削ったチョコをかけて食べます。とっても美味しくて大好きになっちゃった」

「家族がいないとつまらない。みんな大好き。私がいなくても寂しがらないでね」

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「お家に帰りたい」
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ガーリャ「さよなら、みんな、元気でね」

*

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【15日目】

ガーリャ「私たちがオランダに来たのは、健康になるため」
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ガーリャ「ベラルーシにある、あの悪いエネルギーがここにはないから」
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ガーリャ「オランダの子どもたちは、私たちよりも元気いっぱい。ベラルーシでは私たち、しょっちゅう具合が悪くなる」

ガーリャ「オランダではみんな普通に果物を食べているし、車が入れない場所があって植物を育ててる。花や木があって、きれいな水が流れている」
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ガーリャ「空気だってとてもきれい。前より健康になった気がする」
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ガーリャ「ベラルーシではいつもお母さんに、ガーリャはサヤエンドウみたいって言われる」
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ガーリャ「なぜかって言うと、何を食べてもずっとやせっぽっちのまんまだから。こっちに来てから少し体重が増えたんだ」

ローラースケートを楽しむ3人

*

ガーリャ「ホイツケと付き合うのは、本当大変。私たち、ほとんど毎日喧嘩してる。そんなに凄い喧嘩じゃないけど、ホイツケを引っかいちゃった。ほんのちょっとね。バシリーナと私で何度も説明しようとするんだけど、ホイツケは全然わからないって言うの。それで言い合いになっちゃう」
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ホイツケ「2人とも、ちっとも私の言うこと聞いてくれないし。私をイライラさせてばっかり。私を叩いたり蹴ったりするの。結構きつく。痛いって言ってもやめてくれない時は、ロシア語で"ガーリャ、ニェット"って言うの。2人の言葉がわからなくて、悲しい」

*

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【30日目】

ガーリャ「一度も海を見たことがない。想像してるの。海って凄く大きくて青くてキラキラしてるんだろうなって。海に連れて行ってもらえてとても嬉しい」
バシリーナ「私も!」

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ホイツケ「海を見せてあげられて嬉しい。凄く気に入ってくれると思ってたから」

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ガーリャ「貝殻がある!」

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ホイツケ「凄く良い友達になれたと思う」
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ホイツケ「2人が帰ったら寂しいだろうな。ガーリャが引っかくのだって懐かしくなると思う。ガーリャって面白い。人をぶったり引っかいたりつねったりしてもね。そういうのって、慣れちゃうのよね」

*

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【40日目】

お友達の誕生会
Colorful50

ガーリャ「ベラルーシに帰ったら、ここのお父さんお母さん、近所の人たち、何もかもが懐かしくなると思う。みんな優しくて、凄く楽しかった。お別れしたくない。みんなと仲良くなって、もう、本当のお父さんお母さんみたいだから」

ホイツケ「ママを本当のお母さんだと思っても私は平気。甘えてるのを見ると嬉しいし」

*

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【さいごの日】

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ホイツケの母「さよなら。さよなら。元気でね」
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*

ガーリャ「オランダに6週間行って、私は本当に変わったと思う。一度も大声で怒鳴らなかったし、ベラルーシでは、お父さんやお母さんとよく言い合いになる。私がちょっと失敗するとすぐ怒るんだもん」
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ガーリャ「ここでは、お父さんもお母さんも、私が悪いことしても、怒鳴ったりしなかった」

*

ホイツケ「2人が使ってた部屋にいると変な感じ。とてもにぎやかで色んな物があったのに、みんな行っちゃった。なんだか静か過ぎ…」
Colorful56
外した「ようこそ」の看板にキスをするホイツケ。

国際共同制作 AVRO(オランダ)/EBU

製作、2011年

2011年11月 9日 (水)

街路樹の異変

以前からツイッターではちょくちょく話してたのですが、街路樹の様子が変です。

場所の詳細は伏せますが、東京都の、比較的空間線量の低い地域です。

たしかあれは…3月末頃かな…

まずは、家の木がひび割れてることに気付きました。それから、ふと見ると、幹に不自然に割れ目が入ってる木がいっぱいあることがわかりました。それからしばらくすると…

Kihen1

このような、緑色のカビみたいなものが幹に付着し始めました。
常に観察しているわけではないので、これが本当に異常なことなのかははっきり言えません。しかし、長年同じ道を歩いてきて、いつもの木にこんなに緑色がついたことは記憶にありません。

酷いところだとこんな。

Kihen2

この写真は最近撮ったのですが、震災以降はしばらくこんな感じの木が多かったです。

そして、夏を過ぎると、今度はどんどん幹の下のほうから枝がにょきにょき生えてきました。例えばこんな感じで…

Kihen3

上の写真の、上のほうに黒っぽく見えてるのが本来の枝の部分で、写真の大半を占める枝葉は、急に生えてきたものです。もしかしたら今まで、誰かが手入れしていたのかもしれませんが、今年はこうしてやたらと樹木の下の部分から枝が出ているのです。

そして…

Kihen4

ちょっとわかりづらいかと思いますが、ここに映ってる太い枝は、以前からあったものと見られます。その枝と枝の付け根から下の部分の表皮が引っ張られるように大きく隙間が開いていて、これはなんだか急にぐんぐん成長してしまい、皮が間に合わなくてこうなったのではないか、と推測しております。このような状態もよく見られます。

ここまでの写真は全て、つい最近撮ったイチョウの木です。
ここのところカビのようなものは、減ってきていたように感じてたのですが、また新たなものが出てきたような気がします。イチョウと言えば、気になるのはギンナンですね。もし、この異変が放射能の影響だとしたら、その木から採れるギンナンに、放射性物質は移行しないのか、ということです。

街路樹なので、普通は食べないのかと思いきや、近所には食べる人もいるそうです。それだけならまだしも、ここらは大変沢山のイチョウの木があるので、時期になるとどこからともなく業者と思われる方々がやってきて、夜中にギンナンを採っていってしまうそうなのです。

そのギンナン…どこで何に使われるのでしょうね…


最後にもう1つ、これは別の場所の別の木です。木の種類は不明ですが、やはり街路樹です。

Kihen5

凄いひびと、そこから伸びる枝。

さらに拡大してみます。

Kihen6

割れ目の中にもいくつもの芽が見えます。次から次へとどんどん枝が出てくるのです。幹の真ん中から。

こんなの初めてです。

どういう判断でされているのかわかりませんが、ここ一ヶ月くらいの間に、何本かの街路樹が根元から切られています。木が駄目になってしまったのでしょうか…


今年が、例年と特別違うことと言えば、大きな地震を体験したことと、放射能汚染、くらいですよね…

2011年11月 1日 (火)

今朝の舘野さんの発言は嬉しかった。

比較的、東電や政府に厳しく迫っているテレビ朝日モーニングバードですが、ここのところゲストに少々テコ入れがあったり、以前より「風評」という言葉を強調したりと、雲行きが怪しくなってきているように感じます。それでも以前からの出演者の中には、さらに発言を強める方もいらっしゃいます。今日はその一人、「月刊ゲーテ」発行人・編集長の舘野晴彦氏の素晴らしい発言がありました。

園田康博政務官が福島第一原発、5・6号機の処理後の汚染水を飲んだことについての経緯が流されます。フリージャーナリストが処理水を飲むように再三要求し、それに応える形で園田政務官の行為に繋がったという話だが、今まで画面に「フリージャーナリスト」という文字が出たのを見たことがないし、再三、っていうのが本当なのか、ビデオでは一回しか流れてないのでわかりません。何か、フリージャーナリストが酷い要求をした、と印象付けたいという思惑が感じ取れる内容でした。

そこで、舘野さんに話を振ると…

舘野「僕もあの先ほどの会見は、もうあの売り言葉買い言葉で…」

羽鳥「いや、そんな感じしますよね」

舘野「意味がないなあ、と思います。ただ、ここへ来てこの映像が随分流れてますけど、それまで、3月11日以降、フリージャーナリストは会見にも入れなかったりとか、あらゆることを東電側や政府側に言っても、ちゃんと発表してこなかった。それを突き詰めてきたのもフリージャーナリストであるということを考えると、ここだけ鬼の首を取ったように外に露出しているのが逆に僕はそこにも違和感、感じますけどね

 

羽鳥「あの言い方が酷いんじゃないかという意見もあれば、じゃああの人はなんでそういう感情になったのかが、今までこういう発表が続いてきたからそうなったんじゃないか、という見方も、両方あるわけですね」

羽鳥さんは、厳しくは言い切らないようにしているようなので、ぎりぎりのバランスを保ったようなリアクションですが、舘野さんはかなり怒りがたまっているようで、今までにも東電について「本っ当に酷い会社ですね」など平気で言ってしまいます。降板しないことを強く望みます。

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