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2012年2月28日 (火)

街路樹の異変 2012年2月 パート1

僕は専門家じゃないし、こんなものを上げて何か意味があるのだろうか、と思いつつ、全然こういう話題を他で聞かないし、会った人に話しても同意してくれる人がほとんどいないので、もしかしたら貴重なのかもしれない、と自分に言い聞かせながら続けます。

街路樹が本当に変です。

今回最初にご紹介するのは、2月11日に行われたデモに参加中に撮影したものです。原宿近辺でしょうか、地理がよくわかっていません。

Grju_01_01

あまり変に見えないかもしれませんが、細い真新しい枝が全体的にばさばさ飛び出しています。拡大します。
※クリックで大きくなります
Grju_01_02

わかります?特に下の方の幹から直接出ているのがわかりやすいですね。

さらに…

※クリックで大きくなります
Grju_01_03_2

ちょっとぶれてしまいましたが、雰囲気は伝わるでしょうか。まるで、終了寸前の線香花火のように、細い枝が飛び出しまくってます。
いつものこの木を見ていないので、これが本当に異常なことだとは断定できませんが、近所の木で感じる異様さと同じものです。

さて、場所は変わってこちらはまた、東京南部、比較的空間線量が低いとされている地域です。

Grju_01_04

昨年の春から夏にかけて、木に妙に緑色のカビのような付着物が増えてたのですが、それは枝を落とされた切り口にも付くので、どんどん更新されていってるようです。そして、ここのところ、その上に上の写真のような分厚いコケが生えるようになりました。そうなっている木が大変多いです。一部では、キノコが生えてる木もあります。

Grju_01_05

こちらは、イチョウの木の根元。解かりづらいですが、中に空洞が出来ています。色々あるのですが、皮が元気で中身が枯れ木のようになってたり、皮がどんどん剥がれたり、とにかく皮と中身が別の挙動を示しているのです。妙な空洞も増えました。

そしておなじみのこれ…

Grju_01_06

これもイチョウですね。これは目の高さです。
幹からこんなに細い枝がばっさばっさ出るって、やっぱり異常でしょう。
そして見えてるように、太い枝を切り落とした跡がいくつもあります。見た感じだと、これはおそらく最近生えた枝です。こうやって、生えては落とされ生えては落とされ、といういたちごっこが各所で繰り広げられているのです。そして、次第に幹がボコボコになってしまいます。

場所を少し移動しまして、これは車道から少し離れた山道です。
街路樹は普段からダメージを受けているせいか、異常が顕著なのですが、山道の木にもやはり異常は見られます。

Grju_01_07

これは何と言う木かも知らないし、これが異常なのかも正直僕にはわかりません。しかし、ここは頻繁に通る場所ですし、今までこんな妙な剥けかたしてたら気になっていたはずだと思うのです。剥けてしまったらどうやら真っ白なようですし。

Grju_01_08

これはまた車道沿いです。
写真のように、根元に変な段差があって、急に太く、そして汚くなっている木もよく見られます。定点観測していないので、記憶に頼るしかないのですが、この段差の部分って、原発事故があった時の、地表の位置だと思うんです。それから徐々に一部が太い木が出てきた気がするんです。枝も、信じられない速さで伸びているので、本体の幹もこれくらい伸びてても不思議じゃないのです。今後どうなっていくのでしょうか。

そして次は、またもや不気味な写真です。

Grju_01_09

なんでしょう、この割れ目は。
そして、割れ目の下にある枝の切り口からまたさらに二本の枝が伸びてきています。
このように、中から引き裂かれたかのように、割れ目が出来ている木は本当に多いです。

そしてこれ・・・・・・

Grju_01_10

見える範囲で急に出てきた枝が6本。全部幹の途中から突き破るように出てきています。
そして、下の枝のあたりは、幹の軸がずれてる。割れ目の下と比べると、上が急に左に寄っているでしょう。そして上の割れ目から見える幹の中身はまるで枯れ木のよう…

ところでこれは全く不明なのですが、最後の2枚の写真に見られる、卵のようなものはなんでしょうか?下の写真で言うと、上の割れ目の下の左側にくっついてる。卵の殻のようで、穴が開いてるんです。何かがそこから出て行ったような。今まで見た記憶がないのですが、昨年からこれが付いてる木をよく見ます。何かの虫でしょうか?

みなさんのご近所に、こんなおかしな木はありませんか?

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街路樹・植物」カテゴリの記事

コメント

卵の殻のようなものは、たぶん、イラガの卵だと思います。うちの木の幹や、よく見るとブロック塀の隙間などにも、産みつけるようです。ここからイラガの幼虫が春先生まれるのですが、電気虫と言われるくらい、刺されると痛い毛虫が出てきます!!頭が金平糖のような形のイガイガがついています。
街路樹の異変!私も気をつけて見てみますね。

■かなりんさんへ
コメントありがとうございます。
イラガですか。調べてみますね。情報感謝します。今まで気付いてなかっただけならいいのですが、やたら多くて…

私も街路樹を注意して見てみました。
幹の途中から細い枝が沢山出ているものを見つけました。
その細い枝が、上に下にうねっていて、まるでのた打ち回っているみたい。
近所の風よけと思われる針葉樹が何本も並んで植わっているところも変。
風の当たる方が全部赤茶けて、枯れているところも有るが、風の当たらに側はちゃんと緑色。

あぁ。私たちこんな環境に住んでいるのですね。
セシウムは揮発性と原子力学会のお兄さんが何べんも言っていたのに、セシウムが付いたガレキを燃やすと言っているし・・。
これからまだまだ、私たちはひどい目に合わされるのかしら。
エライ人たちが何を考えているのか・・・、怖いです。

■ナウさんへ
コメントありがとうございます。
ひこばえは特によく見られますね。
しかし、植物の専門家などの発言を一切聞かないのは一体どういうことなんだろう、と思っています。僕はなんとなくいつもと違うと思うものを上げてるだけで、異常なのかどうか断定できません。
科学的知識を元に反論すると「感情」だと言われるし、そうこうしているうちに全国に汚染が広がってしまいますよね。どこに働きかけたらいいのか、今一度考える必要がありますね。

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